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淋病がなかなか治らない!? 新種「スーパー淋病」の恐怖

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日本で生まれた治らない「スーパー淋病」の脅威

抗生物質が効かないスーパー淋病は日本で発見されました。この背景には抗生物質の乱用や自覚症状の出にくい感染症の特徴にあります。

京都市内の風俗店に勤務する女性が咽頭淋病の治療のため病院を訪れ、抗菌薬セフトリアキソンを処方されましたが効かなかったそうです。

セフトリアキソンは淋病の特効薬とされるていますが、この時に初めて耐性が認められたのです。

女性の場合は男性と比べると症状が出にくいので、感染に気づかないまま菌を保有し、何らかの原因で菌が耐性を持ってしまったと考えられています。

 

新種の淋病出現によりWHOのガイドラインが更新される

抗生物質に対する性感染症の驚異的な耐性の高まりからWHO(world health organization)が性感染症に関するガイドラインを新たにアップデート(2016/8/30)しました。

WHOの性感染症に関するアップデート内容

クラミジア淋病梅毒は細菌によって引き起こされる病気として知られていますが、一般的には抗生物質を飲めば治る病気といわれていました。ところが、

 

抗生物質の乱用によりこれらの性感染症が耐性を持ち始め、治療が困難になってきています。

 

WHOの見積もりでは(上記ホームページご参照)、毎年のクラミジア感染者は1億3千100万人、淋病は7800万人、梅毒は5600万人となっています。

代表的な性感染症のクラミジア、淋病、梅毒の中でも特に淋病(スーパー淋病)が驚異的な抗生物質耐性を身に付け始め、治療の選択肢と有効性が失われ始めており深刻な問題になっています。

新しいWHOの治療ガイドラインには、

淋病の抗生物質への耐性の高まりから治療薬としてキノロン系抗菌を勧めないとはっきり明記されています。

The new WHO guidelines do not recommend quinolones (a class of antibiotic) for the treatment of gonorrhoea due to widespread high levels of resistance.

また淋病の治療薬に対する驚異的な耐性から、各国に淋病治療の新たなガイドラインを更新するよう促しています。

 

性感染症の通称(STDとSTI)の違い

従来から性感染症はSTD(Sexually Transmitted Diseases)が使われる事が多いですが、WHOのホームページを見るとクラミジア、淋病、梅毒の性感染症の通称はSTI(Sexually Transmitted Infections)が使用されています。

その理由としてはHIVのように感染していても発症しない感染症が目立ってきたのも一つだと思われます。発症しないとなるとDiseases(病気)にしてしまう事に違和感が生じます。近年はHIVの研究も進み発症を抑える治療薬も開発されているので、感染しても発症しないという状態が生まれるのです。

しかし、検索数で見るとSTI(約 150,000,000 件)、STD(約 231,000,000 件)と圧倒的にSTDの方が現在も多いのが分かります。

ただWHOはSTI(Sexually Transmitted Infections)の方を使用しており、今後も呼び名が変化する可能性はあります。

 

今後も性感染症の感染者は増え続ける!?

世界中でこれだけの性感染症の感染者がいるにも関わらず、その治療法は進むどころか、抗生物質に対する耐性という形で困難になってきています。

今までだったら、病院でこの薬を飲めば治ると処方されていたものが通用しなくなってきているのです。

この事から新しい治療薬や治療法が開発されないかぎり、今後も性病の感染者は増え続ける事が予想されます。

 

性感染症を放置しておくとどうなる!?

梅毒

感染が進むと臓器に腫瘍ができたり歩行麻痺、痴呆、脳(脊髄)梅毒になり死に至ります。

妊娠中の女性が梅毒に感染していると、胎児にも感染してしまい胎児も死亡してしまう危険性があります。

 

クラミジア

クラミジアは感染者数が最も多い性病で淋病と同時に感染する事が多いです。感染してもほとんどの人が無症状で気がつきにくいですが、ほったらかしにしておくと身体の中で感染が奥に進んでいきます。

男性の場合は前立腺、精巣上体(睾丸の上部)と進み、女性の場合は子宮内膜、卵管、腹膜、肝臓と体の奥に向かって感染していきます。このように感染が奥に広がっていくため不妊症等の深刻な症状を引き起こします。

 

淋病

男性の場合はクラミジアと比べると排尿時に痛みがする、黄色っぽい膿が出るなどの症状が出やすいですが、女性の場合はほとんど症状が出ないため気がつかないケースが多いです。

男性は尿道炎から精巣上体炎になり精子の通過が塞がれたり、精子を作る事ができなくなってしまいます。

女性の場合は尿道や膣に感染した淋病が膀胱や卵巣等の身体の奥にまで広がり、排卵障害や骨盤付属器炎を引き起こします。卵管の通り道に障害が起き不妊症等の深刻な症状を引き起こします。

 

 

性病に感染したらいつから検査できるのか?

性病には検査しても細菌やウイルスが発見できない期間があるので、検査可能日を調べてから検査を受けるよう注意してください。

 

HIVや梅毒などの検査をしようと思ってもできない期間があるのはこのウインドウ期によるものです。

>>性病の検査可能日まとめ

 

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>>GMEの性病検査キットをお勧めする3つのポイント

 

 

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