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HIV(エイズ)の検査方法と検査料金

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HIVに感染した後の流れ

よくエイズという言葉をよく聞くと思いますが、エイズはHIVウイルスに感染してからすぐに発症するわけではありません。HIVに感染した後は3つの段階に分かれています。

  • 感染初期(急性期)
  • 無症候期
  • エイズ発症期

これからそれぞれの段階について説明していきます。

 

感染初期(急性期)

HIVに感染したと思われる行為をしてから2〜6週間(感染初期)には、50〜90%の人にインフルエンザのような症状(発熱、のどの痛み、リンパ節腫脹、皮疹、筋肉痛、頭痛、下痢等)がみられると言われています。

しかし、いずれもHIV感染だけに見られる症状ではないため、症状からだけではHIV感染だと断定はできません。はっきりと調べるためにはHIV検査をする必要があります。エイズが発覚したら抗HIV薬で体内のHIVの増殖を抑えなければなりません。

 

HIVはウインドウ期に検査しても見つからない

気をつけて欲しいのが、HIV感染から4週間以内に抗体検査を受けた場合は感染していても陰性となる期間がある(ウインドウ期)という事です。感染したと思われる日から数えて、4週間後くらいすると血液中にHIVに対する抗体が検出されるようになるので、それまではHIV検査を控えて下さい。

ただ抗体検査では1ヶ月経たたないと陽性反応はでませんが、核酸増幅検査(NAT検査)では、2〜3週間くらいからHIV遺伝子を検出する事ができます。

 

無症候期

インフルエンザのような症状は数週間でなくなり、次の段階の無症候期に入ります。無症候期はその言葉の通り数年から10年は全く症状がない期間が続きます。しかし、症状がないからと言ってもその間にHIVウイルスは体の中で増え続けて免疫力を低下させています。

 

エイズ発症期

普段だったら何でもないような病原体にも感染するようになり(免疫不全)様々な病気を発症します。発症した病気が厚生労働省が定めた23種の「エイズ指標疾患」に該当するとエイズ認定されます。HIV感染から発症までは8年と言われています。

エイズが発症する事で免疫力が失われ、肺炎(ニューモシスチス肺炎)、カンジダ症(食道、期間、気管支、肺)、悪性腫瘍(カポジ肉腫、悪性リンパ腫など)、脳の病気(HIV脳症)等の病気にかかります。

 

HIV感染後の寿命はどれくらい?

現在の医療では、HIVを体内から完全になくすことはできませんが、HIVの増殖を抑えてエイズ発症を遅らせることができるようになりました。昔はエイズ治療が進んでいなかったため多くの人が亡くなりましたが、現在はHIVに対する研究も進んでいます。

 

デンマークの調査によると、有効な治療法ができる1996年以前に25歳で感染が判明した場合の平均余命はたったの約7年でした。しかし2007年時点では約40年の平均寿命と推測されています。現在ではさらに寿命が伸びているものと思われます。

昔と比べると最近になってHIV感染した方は現在も存命で活躍されている方が多いです。

HIVに感染したから放置しておくと数年後にはエイズを発症して様々な病気になり死亡していしまいます。しかし、現在は治療さえ受ければ生きることがでいるのです。もしHIV感染の不安があるならすぐに検査を受けて下さい。

 

HIVの検査はどこで受ければいいのか?

HIV検査をするには大きく分けて病院、保健所、検査キットの3つの方法があります。それぞれにメリット、デメリットが存在するので一番自分に合った方法を選んで下さい。病院や保健所に行くのが嫌だったり、他の人に見られたくないという人には自宅で匿名検査できる性病検査キットもあります。

 

 

HIV検査の性病検査キット料金比較

会社名 商品名 料金(税込)
STD タイプJ 4,968円
ふじメディカル HIV検査 3,300円
GME エイズ・HIV抗体検査 3,440円
さくら HIV検査 2,700円

※さくらのHIV検査キットは2,700円と安いですが、別途送料650円がかかり総額で3,350円となります。GMEは送料無料です。

さくらで3,350円、GMEで3,440円と実質90円の違いがあります。

送料込みの検査キット料金でもさくらの検査キットが一番安いですが検体が先方に到着後、結果が出るまで4営業日かかるというデメリットがあります。

 

しかし、GMEなら届いてから翌日には結果が見れ、さくらでは出来ないネットでの結果確認が可能です。

 

GMEの公式ホームページは、下記リンク先よりご確認下さい。

 

 

 

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